インド 机上再旅行

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アグラ城 その1

 

 アグラ周辺地図

 

 アグラ城はムガル帝国の主要な居城として、世界遺産の一つとなっているが、訪問時から今日まで断片的な記憶・記録しかなく、今回、Google map の street-view の画面を主要な素材として、全体の有機的な把握を試みた。

 その中に、訪問時の写真、動画記録を挿入した。

 

参考になりそうなWEB SITES:

http://www.geocities.jp/ikokunotabi5/india1205/17ii.htm

http://rinda.my.coocan.jp/html/2014/2014-02/AgraFort/AgraFort.htm

http://blogs.yahoo.co.jp/kassy6491/56015411.html

http://blogs.yahoo.co.jp/kassy6491/56019002.html

 

 アグラ城の概要配置図

 

 第3代皇帝アクバルによって着工されたアグラ城は、赤砂岩でできた重厚な城壁で囲まれ、「赤い城」と呼ばれている。赤色は帝国の力強さの象徴であった。しかし、現存する多くの建物は(第4代皇帝ジャハーン・ギルの宮殿を除き)純白になっている。第5代皇帝シャー・ジャハーンが自分の好みに合わせて、白大理石を使った華麗な宮殿に仕上げたためである。

 

入口から「門」まで

 アグラ城の正面入口は、南側にある、アマル・シン門(概要配置図、記号1)であるが、その直後に2つの門が続き、非常に堅牢な作りであったことが実感できる。

 入口付近の門の配置

 

アマル・シン門 アグラ001

門の左手にチケット売り場がある

(門上部の幕は、ストリートビュー撮影時の一時的なもの)

 

アマル・シン門の中から見た次の門 アグラ002

門の名前は「ウォーター門」(不明確さが残る)

 

ウォーター門 アグラ003

 

ウォーター門の中から前方を見たところ アグラ004

 

第3の門 アグラ005

ダルシャニ門という説明記事があるが、アクバル門という記事

もある。(後者の場合、第2、第3の門を区別した説明がない)

 

門の前で掃除する姿(箒の形状が独特) DSCF0100

(写真クリックで拡大)

 

ダルシャニ門? アグラ006

 

ダルシャニ門?を出たところ アグラ007

前方に小さく「門」(概要配置図、記号2)が見える。

 

少し近づいた所 アグラ008

両側にある高い塀は、敵の突入時に妨害するため?

 

「門」(概要配置図、記号2) アグラ009

この門の名前は不明のまま

 

 アグラ城入口から「門」まで<動画> (右クリックでダウンロード 44MB、3分)

 

 

 アグラ城の詳細配置図

 

ジャハーン・ギル宮殿

 ムガル帝国3代目皇帝アクバルが、息子、ジャハーン・ギル(4代目皇帝)のために建造した。

 

「門」(詳細配置図、記号1)の右手(東側)に

ジャハーン・ギル宮殿が見える アグラ010

 

ジャハーン・ギル宮殿(詳細配置図、記号3) アグラ011

 

ジャハーン・ギル宮殿 アグラ012

赤砂岩に白大理石の縁取り、塔のドームは白大理石

 

正面入口 アグラ013

ムガール様式(イスラムとヒンドゥの混合)の建築

 

入口上部の六芒星は魔除け(イスラム教の影響) DSCF0101

(写真クリックで拡大)

 

正面入口を入る(詳細配置図、記号3) アグラ014

 

そのまま進むと中庭へ アグラ017

 

中庭(詳細配置図、記号4) アグラ018

 

中庭から周囲を見回す アグラ019

中庭を取り囲んで沢山の部屋。ここはヒンドゥー様式の建築

 

アグラ020

 

精巧な上部の彫刻 DSCF0102

(写真クリックで拡大)

 

アグラ021

 

アグラ022

 

東側の出口へ アグラ025

 

東バルコニー(詳細配置図、記号5) アグラ026

 

ジャハーン・ギル宮殿の東バルコニー アグラ027

 

中央の穴は、雨水をためて利用するため アグラ028

 

アグラ029

 

上図の左側 DSCF0103

(写真クリックで拡大)

 

カース・マハルへの入口 アグラ030

 

カース・マハルへの入口(詳細配置図、記号6) アグラ031

 

 ジャハーン・ギル宮殿<動画> (右クリックでダウンロード 66MB、4.5分)

 

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