シリア・ヨルダン旅行 (その5)

2008.04.16

ウマイヤド・モスク(2)

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 周辺地図(地図  衛星写真) 

 

 715年,ウマイヤド王朝時代にヨハネ教会を改築して建立された。完全な形で現存するモスクで世界最古。メッカ、メディナ、エルサレムに次ぐイスラム第4の聖地として,連日信者の礼拝が絶えない。

 以下,http://www002.upp.so-net.ne.jp/mikuroom/country/siria.html の説明を借用:

 もとは、アラム人の神ハダテの神殿があった。4Cにはキリスト教会になり、洗礼者ヨハネに捧げられた。やがてイスラム教徒が入ってきた7C前半、半分だけイスラム教のモスクとして使用するようになった。この時点ではキリスト教徒とイスラム教徒は共存していた。

 705、ウマイヤ朝がダマスカスを支配し、ワリード1世が空前絶後のモスクを建造したいという情熱にかられ、8年の歳月と1000人の石工を投入して、現在の規模と形にした。このモスクは19Cの火災で破壊され、その後修復された。

 中庭;大理石が敷き詰められる。2階建ての柱廊を37本の支柱が支える。宝物庫はモスクに寄付された金銀財宝を火事や泥棒から守るために建てられた。8本の柱の高床式で、黄金のモザイクがある。

 礼拝堂;7Cにウマイヤ朝の職人が造ったアラブ美術様式の壁画モザイクは森、果樹園、アカンサスの葉で覆われた町を表す。教会をモスクに改築したため、ビザンチン・ローマ様式の建築が残る。全長137mのバジリカ様式で、2列の円柱はコリント様式。モスクになって70年程は、キリスト教徒の礼拝も許されていた。end.

 

 建物(西面)の手前を左(北面)に入ったところ

  女性はベールの着用が必要なので,それ(チャドル)を借りるために立ち寄り。

         

       v6038             モスクの対面 v6039

 

  

ハキム(ガイド)さん  v6040               v6041    

 

 西面

  

        v6092            この入口(西門)から入った v6042

 

  

西門前の広場 v6129              v6094 

 

         

    西の塔 v6096                   v6127    

 

         

         v6043              西門から中を覗く v6044  

 

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