西安旅行

2010.04.23

Cnon 5D2 & 24-102mm

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兵馬俑博物館

 2号坑(続き)

 

青銅剣(1m弱) v2_9905

 

左:鉾・矛(ほこ)、中央:鈹(ひ・ながほこ) v2_9906

鉾:この時代最も一般的な武器。刃の根元の空洞に木製の柄を差し込んで使用

鈹:刃の長さは30cmくらい。鈹の発見は史上初めて。

 

戟(げき) v2_9908

遠心力を利用して相手に振り下ろす鎌形の武器

 

弩(ど・いしゆみ・仕掛けゆみ) v2_9915

 

箭鏃(矢とやじり)の束(青銅製) v2_9916

先端は「三稜錐形鏃」(さんりょうすいけいやじり)言われるもので、その精巧な製作技術は人技と思えないほど。

 

陝西歴史博物館での展示物 vv2_0380

 

陝西歴史博物館での展示物 vv2_0381

 

陝西歴史博物館での展示物 vv2_0376

 

 銅車馬

 兵馬俑博物館には兵馬俑の他にもう一つ世界に誇る宝物「銅車馬」が展示されている。銅車馬は秦始皇帝が巡行するさいに使用された車馬(馬車と馬)を銅で製作したもの(実物の1/2大)。銅車馬は秦始皇帝陵墓よりわずか西へ20㍍の所で発掘された。

 発掘された2台の大型彩絵銅車馬は、それぞれ二つの車輪と一つのカジ棒、四頭の引き馬、一体の御官俑で構成され、2台で1組とし、前の方を立車(べんぎ上1号車)、後ろの方を安車(2号車)と名付けている。

 前の立車の上には円形の傘があり、傘の下には位の高い御官俑が立っている。車の内外には精巧な青銅製の弩(いしゆみ)、金属製の鏃(やじり)、盾などの兵器が配置されている。

 後ろの安車は車箱が前後に分かれ、前室は御者の乗る所で位の高い官俑が一体置かれている。後室は主人に供される座で四方を囲んであり、後部は戸になっていて、屋根はアーチ型楕円の車蓋となっている。始皇帝はこの安車に乗り何時も巡行した。

 銅車馬には豪華な彩絵、装飾が施され、金銀の装飾部品は四千に達する。安車では、金部品737点、銀部品983点と 、宝物の如く輝き、主人の尊い身分を示している。

 

立車 v2_9927

 

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安車 v2_9929

 

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止め金具 v2_9942

 

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 見学を終えて

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 秦始皇帝陵

秦始皇帝陵・遠景 v2_9752

 

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横側に登り道がある v2_9965

 

桐の花 v2_9967