南米旅行:パタゴニアとギアナ高地 その37

2011.02.11

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カナイマ その1

 

 ベネズエラのカナイマはギアナ高地観光の一拠点である。ベネズエラの首都カラカスから南東方角で直線距離700km弱のところにある(地図1)。

 2011年4月に放映されたNHKの「グレート・サミッツ エピソード」によると、ギアナ高地の成因が次のように説明されている: 数億年前、このあたりには多くの湖があり砂が堆積して砂岩を形成していた。2億年前、地球の内部から熱いマントルの塊が上昇し、湖底を押し上げた。そのとき湖の砂岩に多くの縦の割れ目が生じた。それが雨により浸食され、多くのテプイ(上が平らな頂上台地)へと分割されて行った。

 ギアナ高地はブラジルなど6ヶ国にまたがる。そのうちベネズエラの部分がカナイマ国立公園として指定されている。その面積は日本の中国地方くらいの広さで、アウヤンテプイ、ロライマ山などが含まれる。ロライマ山は最高の標高(2,810m)を持つことで知られ、アウヤンテプイは最大の面積と、最高落差(979m)を持つエンジェル・フォールのあることで有名である(アウヤンテプイの標高は2,560m)。カナイマはアウヤンテプイの北、数十キロの地点にあり、小型飛行機で10分あまりの時間で行ける便利さがある(地図2)。

 

 われわれはブエノスアイレスを10日朝出発し、ペルーのリマ経由でカラカスに夕方到着。そこで一泊して翌朝早く出発。プエルト・オルダスで小型飛行機に分乗して、カナイマへは11日昼前に到着した。プエルト・オルダスとカナイマ間の飛行機には荷物の制限があり、20kg程度までの袋・カバンと、座席で膝に置ける程度のバッグの2個に限定される。(プエルト・オルダス、カナイマともに、Googleの地図では地名説明には上がってこない小さな町である。とくにカナイマは「町」と呼べるような規模ではなく、小さな村落という感じを受けた。)

 カナイマ・ラグーン周辺地図   宿泊したロッジ(Parakaupa Camp)周辺地図

 

カナイマ空港到着

pm.0:13 vv5137

 

滑走路の終点を示す旗 vv5135

 

通行できるエリアを通って待合室へ vv5136

(直線距離で行くのはダメ)

 

空港の待合室・土産物店 pm.0:14 vv5138

 

宿泊ロッジへ

みやげもの店 pm.0:54 vv5143

 

宿泊したロッジの看板 vv5536

 

人間運搬車(これに乗って移動) vv5147

 

ロッジとその周辺

到着・ロッジの入口 pm.0:57 vv5146

 

入口への道の右手 vv5148

 

突き当たりはホール(利用度は低いよう) vv2_9835

 

左手前部分が食堂 vv5286

 

宿泊室。廊下にハンモックあり vv5159

(窓にネットが張られ、内側に目隠しのカーテンが)

 

2階に展望室 vv5157

 

展望室から入口方面を見る vv5162

 

部屋の中:照明はこれだけ vv5161

 

ロッジの持ち主?またはマネジャー vv5174

 

2階展望室からの眺め(東方向) pm.1:48 vv5156

 

テプイの名前は不明のまま vv5158

 

ガスが晴れて、重なり合いが分らなくなった pm.2:41 vv5165

 

pm.3:31 vv5167

 

pm.3:37 vv2_9070

 

ロッジの北方向の景色 vv2_9041

 

2階展望室から望遠で pm.2:42 vv2_9045

頂上にアンテナが

 

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pm.2:43 vv2_9050

 

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日没前(4枚の合成) pm.7:08 vv2_9137-40

 

ロッジの食堂に展示 vv5295

 

vv5296

 

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食堂のテーブルに置いてある。用途は? vv2_9834

  

カナイマ・ラグーンの地図 vv2_9751

道などが航空写真とかなり異なっている

 

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