2012年 天体ショー

 

 2012年は金環日蝕、太陽の前を金星が通過という、日本で観測できる非常に珍しい現象が続いて発生した。幸い自宅のベランダから記録できた。

     カメラ:Canon EOS 5D Mark2

     レンズ:100-400 mm (400mm で使用)

     絞り:f 8.0

     シャッター速度:1/400〜1/1600

     フィルター:marumi DHG ND-100000

     撮影場所:自宅(豊中市)

 写真はすべて等倍拡大(ドット単位での記録そのままを表現)なので、それ以上の拡大はできない。

 ピント合わせにはAF(自動焦点合わせ)を用いた。従って写真により多少のピンボケが存在する。手動での調節はカメラ位置と操作姿勢の関係、強い太陽光下でのピント確認の難しさなどから困難であった。

 時刻はカメラに記録されたものを使用。実際の時刻と比べ10〜20秒程度の進み誤差がある。

 水平位置は正しく設定するのが困難だったため、10度前後の誤差がある。特に金星の太陽面通過は、終了時には太陽が天頂付近に位置し、水平位置は意味をなさない。さらにベランダの庇に太陽がさえぎられるため、身を乗り出して手持ちで撮影しなくてはならなかったため、同じ位置での撮影はできなかった。

 各写真のファイル・サイズが70〜90 KB あるので、1ページ(20〜25枚)の読み込みに多少時間がかかる。

 

 金環日食:2012.05.21   その1   その2

 (次回は19年後、北海道で)

 

 金星の太陽面通過:2012.06.06

 (次回は105年後)