ミラノ・ウィーン音楽旅行

2013.02.14

 

Bissolotti工房の見学 (その2)

 

マルコさんの工房

見取り図Bの位置 V306935

 

上図の右の写真 V306936

 

V306937

 

上図写真の下にあった古風な?ラジオ V306945

当初、測定器と思ったが、そうではないようだ

 

ラジオの下位置にあった型板 V306944

 

マルコさんの机上 V306950

 

V306951

 

V306952

 

V306939

 

V306340

 

弟さんの工房

見取り図Eの位置 V306908

 

中央左上奥にラジオが見える V306909

 

V306926

 

V306912

 

V306913

 

V306914

 

見取り図Fの位置 V306934

上図の左奥

 

見取り図Eの位置 V306917

 

V306930

 

V306931

 

V306932

 

V306943

 

見取り図Eの位置 V306946

 

V306949

 

V306953

 

打ち解けて話ができる雰囲気に V306956

 

V306966

 

V306959

 

V306960

 

V306972

 

 この工房では1台のウァイオリンは最初から最後まで1人で制作を担当している(責任を明確にするため分業はしない)。製作に4ヶ月、塗装に2ヶ月、合計で1台の製作に6ヶ月かかる。すべて注文生産で、何年も先まで注文があるため、新しく入手するのは非常に難しい。日本ではフランチェスコさんの作ったものは6万ユーロくらいの値段がついているらしい。

 製作のほとんどは金属製のヤスリを使う。紙ヤスリはあまり使わない。

 新しく製作したウァイオリンの音色はあまり良くない。古くなるほど良くなる。弾き手によっても音色の良さが変化する。

 制作者(職人)になるためには、まずリュートの学校で5〜10年勉強しなければならない。その後工房へ手伝い、見習いとして入り、腕前を上げて行く。