ミラノ・ウィーン音楽旅行 (その7)

2013.02.12

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「最後の晩餐」のサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

 

 ミラノ市内地図   サンタ・マリア教会の航空写真(撮影地点記号を含む)

  

 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、1463〜1490年にかけてドメニコ会の教会として建てられたものを、1492年にミラノ公ルドヴィコ・スフォルツァが建築家ブラマンテを起用して改築させたものである。ルドヴィコ・スフォルツァの依頼で、当時ミラノに滞在していたダ・ヴィンチが1495〜1497年にかけて「最後の晩餐」を、修道院の食堂にある厨房への入口の上に描いた。当時、壁画はフレスコ画として描くのが一般的であったが、手直しが利かないので、ダ・ヴィンチはテンペラと呼ばれる技法を使った。しかし壁画には不向きな技法であったため、完成直後から画面がひび割れたり、剥がれたりするという問題が発生した。1970〜1999年にかけて大掛かりな修復作業が行われ、鮮やかな色彩をよみがえさせることができた。

 「最後の晩餐」は、十字架に架けられる前夜、自身の運命を悟ったイエスが食卓を共にした12人の弟子たちに向かって「この中に私を裏切る者がいる」と衝撃の発言をし、その言葉に驚く弟子たちを描いたもので、多くの画家が手がけているが、このダ・ヴィンチの作品は世界遺産として登録されている。(観賞は予約制で15分に限られている。写真不可)

サンタ・マリア教会の入口付近(A地点付近から) V3_06285

 

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入ってすぐ左が「カエルの中庭」 V3_06284

 

カエルの中庭(B地点付近から) V3_06299

ガイドの説明(音声)

 

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(C地点付近から) V3_06293

 

(E地点付近から) V3_06290

 

(F地点付近から) V3_06302

 

主祭壇付近 V3_06307

ガイドの説明(音声)

 

祭壇には花が V3_06313

ガイドの説明(音声)

 

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半球体ドームの天井 V3_06306

ガイドの説明(音声)

 

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建物西面(G地点付近から)  V3_06329

 

ファサードの絵 V3_06330

 

「最後の晩餐」のある建物(H地点付近から北方向) V3_06332

 

(K地点付近から) V3_06336

 

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「最後の晩餐」の説明を聞く V3_06343

ガイドの説明(音声4.5分、800kb)

ガイドの説明2(奇跡の存続、音声2分、400kb)

 

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 「最後の晩餐」のプリント(写真撮影したもの)

 「最後の晩餐」のCG復元(NHKで放映)

 

(H地点付近から) V3_06341

 

「最後の晩餐」のプリントを売っている文房具店 V3_06345

(L地点付近から西南方向)