ミラノ・ウィーン音楽旅行 (その8)

2013.02.12

写真クリックで拡大

スフォルツェスコ城(スフォルツァ城)(その1)

 

   ミラノ市内地図   スフォルツァ城の航空写真(写真撮影位置記号を含む)

 

 センピオーネ公園の入り口に建つスフォルツェスコ城(スフォルッツァ城)は、元々は14世紀にミラノを支配していたヴィスコンティ家の建てた居城だった。その後、ミラノの支配者はスフォルツァ家に移り、1450年にミラノ公フランチェスコ・スフォルツァが城を改築した。1482年頃から17年間レオナルド・ダ・ヴィンチもミラノ公ルドヴィーゴ・スフォルツァに仕えて城の装飾に携わったが、スフォルツェスコ城の佇まいはルネサンス君主の優雅な居城というより、中世の堅固な要塞の趣きを漂わせている。

 1535年にスフォルツァ家の家系が絶えると、ミラノはハプスブルク家の支配下に入った。1796〜1814年にかけて、ミラノはナポレオン率いるフランス軍に征服され、スフォルツァ城は大きなダメージを受けた。その後、ミラノはオーストリアの再度の支配を経て、イタリア王国に組み込まれていく。破壊されたスフォルツァ城は1896〜1906年にかけてルーカ・ベルトラーミという建築家によって修復され(その時に、レオナルド・ダ・ヴィンチが装飾を施した「アッセの間」が発見された)現在に至っている。

 入り口の正面は109メートルという高い塔(フィレーテの塔)になっていて、そこからレンガ積みの城壁がぐるりと城(一辺が約200mの正方形に近い形)を取り囲んでいる。また入り口の塔の前には円形の噴水が置かれている。

 

入口付近(バス車中から) V3_06387

 

入口付近(左) V3_06388

 

入口付近(右) V3_06390

 

翌日の光景 V3_06583

 

V3_06584

 

フィレーテの塔 V3_06389

 

V3_06391

 

ミラノの守護聖人、聖アンブロージョ V3_06397

左右にあるのは、宮廷時代、スフォルツァ家の各君主の紋章

 

ウンベルト一世 V3_06402

ガイドの説明(音声)

 

入口に向かって左側 V3_06394

 

V3_06392

 

V3_06399

 

入口に向かって右側 V3_06396

 

V3_06398

 

入口から反対側を見る V3_06401

 

入口を入る V3_06403

 

大きな中庭(武器広場、練兵場として使用) V3_06404

(地図A 地点)

 

(A 地点付近から北西方向)第二入口が見える V3_06405

 

(A 地点付近から南方向) V3_06406

 

(A 地点付近から東方向) V3_06407

 

V3_06412

 

V3_06537

 

入ってきた入口を振り返る V3_06409

(A 地点付近から南東方向)

 

塔の上部拡大 V3_06408

ガイドの説明(音声)

 

第二入口付近。壁の上部は巡視路 V3_06410

(A 地点付近から北西方向)

ガイドの説明(音声)

 

V3_06534

 

V3_06532

 

V3_06414

 

橋の守護神 V3_06525

ガイドの説明(音声)

 

V3_06415

 

V3_06533

 

V3_06536

 

次へ