スペイン旅行 2013

2013.06.01

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プラド美術館

 プラド美術館の絵画はすべて撮影禁止となっている。しかしここに掲載した15の作品(●印)については、インターネットから高画質のファイルを自由にダウンロードできる(各20MB程度)。

http://www.museodelprado.es/jp/visit-the-museum/15-masterpieces

 

ベラスケス

●ラス・メニーナス(フェリペ4世一家)

http://art.pro.tok2.com/V/Velazquez/Velazquez.htmによる説明

プラドの財宝である。

この型破りで、複雑な肖像画は、ベラスケスの独創性、革新性をあますことなく伝えている。中央にいるのが、5歳になる国王の娘マルガリータ、そのまわりに女官たち(ラス・メニーナス)がいる。

左側に立っているのがベラスケスである。ベラスケスは何を描いているのか?カンヴァスは裏しか見えない。ベラスケスはマルガリータと同じ方向に立っているので、マルガリータを描いているわけではない。

後方の鏡に映っているのは、国王夫妻である。ポーズをとっている。ベラスケスが描いているのはこの夫妻である。マルガリータは両親に会うためにこの部屋に入ってきた。マルガリータの左にいる女官は、赤いテラコッタ製の水差しを載せた金の盆を彼女に差し出している。

右手奥に修道女と司祭がいる。カトリック信仰はスペインで最も強かった。この司祭だけが、はっきりとした実名がわかっていない。

右端で犬を蹴って遊んでいるのは、宮廷の道化師ニコラシトである。犬はじっと目を閉じて、時間が経つのを待っている。犬の後ろにいる厳しい顔つきの宮廷道化師マリ=バルボラである。マルガリータの美しさを際立たせている。

ベラスケスの胸にはサンチャゴ勲章が一際目立っている。この勲章は、この絵を描いた三年後に、国王から拝授与された。胸の赤い十字は後に描き加えられた。ベラスケスが騎士であることを意味している。

後方の壁に掛かっている絵の中に、ルーベンスの『パラスとアラクネ』がある。

ベラスケスの絵は接近して見ると、無造作な筆使いのように見える。しかし、離れて見ると、このかなぐり捨てたような描き方が、完全にまとを得ていることが分かる。

 ガイドの説明 (音声)

  ベラスケスの胸のサンチャゴ勲章について

  宮廷画家の宿命と、ベラスケスの力点

  フェリペ4世からのスペイン王室の推移

 

ゴヤ

カルロス4世の家族(インターネットからのダウンロード)

ゴヤの最高傑作

 ガイドの説明(音声)

 

裸のマハ V3_13289

大きなプリントを購入し、それを写真撮影した。

(移動中に小さいキズやしわが沢山できた。)

 ガイドの説明 (音声)

 

1808年5月2日(インターネットからのダウンロード)

 ガイドの説明 (音声)

 

●マドリード、1808年5月3日

 ガイドの説明 (音声)

 

ゴヤの黒い絵

 ガイドの説明 (音声)

わが子を食らうサトゥルヌス(インターネットからのダウンロード)

 

その他

●快楽の園

 

●受胎告知

 

●キリストの磔刑

 

●十字架降下

 

●ジュディスHolofernesの晩餐

 

●ヤコブの夢

 

●胸に手を置いた紳士

 

●三美神

 

●自画像

 

●枢機卿

 

●馬に乗ったカルロス五世

 

●無原罪のお宿り

 

●オレステースとピュラデース

 

ソフィア王妃美術館

 「ゲルニカ」以外は写真可と聞いていたので、前室から撮影すると注意された。館内すべての写真は撮影禁止であった。

ゲルニカ V3_09596

 

V3_09597

 

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