スペイン旅行 2013

2013.06.03

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トレド その1

 

 ローマが全盛の頃、スペイン地方はその支配下にあった。6世紀、西ゴート族が支配権を握り、560年にアタナヒルド王がトレドをその首都とした。8世紀にイスラムの進攻により、その支配下へと変化した。レコンキスタの拡大が始まり、1085年にカスティーリャ王国のアルフォンソ6世がトレドを奪還、その後1561年にフェリーペ2世がマドリッドに首都を移すまで、トレドが宮廷の所在地であり、実質的な首都機能を担当していた。遷都後も、大聖堂はスペイン・カトリックの総本山としての地位を保っている。

 トレド市内の地図

 我々の観光は、ビサグラ新門を過ぎた所でバスを降り、そこから大聖堂経由でサンマルティンの橋まで、約3時間の徒歩観光であったが、入場観光は、大聖堂と、サントトメ教会(オルガス伯の埋葬)の2ヶ所だけであった。

 

市内到着から大聖堂まで

 経路の地図(GPSによる写真の位置表示)

 

ビサグラの新門(バス車中より) V3_10451

市の正面玄関となっている。イスラム支配時代に作られたものを改修

 

双頭の鷲(カルロス1世&トレド市の紋章) V3_10453

 

タベラ枢機卿病院 V3_10458

16世紀半ば、300名の患者を収容できる総合病院を目指して

枢機卿タベラの命で建築が開始され、1624年に完成。

16〜17世紀の調度品で飾られた住居部分は美術館となっている。

城壁の外側に位置するので、「郊外」の立地である。

 

どこ? (下の写真の左端に見える) V3_10459

 

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(ここまで、バス車窓から) V3_10464

 

下車後 V3_10466

 

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タベラ枢機卿病院 V3_10467

 

エスカレータを利用して高台に昇り、歩き出したところ V3_10469

家々の飾り付けは、前日、前々日に行われた初聖体の儀式を祝うため

 

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尖塔は王城の一部分? V3_10472

 

欧米では学生の多くは6〜8月下旬の間、休暇の期間 V3_10474

 

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飾り付けの下をくぐって V3_10477

 

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大聖堂の鐘楼(大尖塔)が見えた V3_10495

 

高さ約90m。2つの釣鐘が大音響で時を告げる V3_10496

 

大聖堂正面(西側を向いている) V3_10498

左に大尖塔があるが、この位置からは後に下がれなくて写せない。

 

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