スペイン旅行 2013

2013.06.03

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トレド その3

 

宝物庫

 大尖塔の真下に位置する(古くは聖ファンの礼拝堂であった)。

 

聖体顕示台(スペイン・カソリック最大の宝物) V3_10527

キリスト聖体祭に担ぎ出す神輿

高さ:2.5m、重さ:250kg(金と銀)

2600点の部品を12500本のネジで結合

コロンブスがアメリカから持ち帰った金も含まれる

 

内部は宝石がちりばめられている V3_10534

 

イサベル女王の王冠 V3_10540

 

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法王の宝石箱と錫杖 V3_10516

 

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フランスの聖王ルイ9世から贈られた3冊の聖書(13世紀) V3_10519

(印刷ではなく、写本。5000枚の金箔を使用)

 

上と同じページであるが、光の角度により輝く部分が変化 V3_10528

 

旧約聖書2冊、新約聖書1冊 V3_10523

 

サンゴを使った十字架 V3_10530

サンゴは支配下にあったフィリッピンからのもの

 

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木の両面十字架 V3_10545

イタリアのフラ・アンジェリコの作。ムッソリーニからの贈り物

(背面も十字架であることを示すために鏡を置いている)

 

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ムデハル様式の天井 V3_10541

 

聖歌隊席

 聖歌隊席とは、コーラス合唱団の席ではなく、大聖堂参事会員である高位聖職者が坐る場所である。大礼拝堂の前に、向かいあう形で設置されている。

 聖歌隊席の全体図(ガイドブック)

 入口付近には「白いマリア像」が立ち、背後には免罪の門の上部にあるバラ窓が見える。左右上部には様式の異なるパイプオルガンが設置されている(左がバロック様式、右がネオクラシック様式)。右の、パイプの一部が水平になっているのがスペインオルガンの大きな特徴で、ラッパのような華麗な音を出せる。

 

「白いマリア像」。笑みを浮かべた表情が珍しい V3_10574

モンセラートの「黒いマリア像」に対して「白いマリア像」と呼ばれる。

 

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大司教の着席位置の上部にある像は「キリストの変容」 V3_10553

その下の、雪花石膏の像は70体あり、

アダムとイブから、キリストまでの諸人像が並んでいる。

 

「キリストの変容」:スペインの彫刻家ベルゲーテの作  V3_10560

 

雪花石膏の像。その下に上段座席がある V3_10554

 

同上(撮影対象は異なる) V3_10573

 

ワシの譜面台 V3_10557

 

椅子席下段(54席)。グラナダ王国開城を記念して製作 V3_10568

背もたれの部分に、各町の奪還成功、開城時の場面が彫刻されている

 

アルハンブラの町?の開城 V3_10570

 

上と同じ場面 V3_10565

 

クルミ材が使われている V3_10571

 

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