スペイン旅行 2013

2013.06.07

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バルセルナ その3

 

サグラダ・ファミリア その1

 サグラダ・ファミリア地図(写真撮影位置記号を含む)

 

 サグラダ・ファミリアはカタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品である。

 民間のカトリック団体「サン・ホセ協会」が、個人の寄付を財政基盤とする教会として計画し、フランシスコ・ビリャールが初代建築家として設計を担当、1882年3月19日に着工したが、意見の対立から翌年に辞任。その後を引き継いで2代目建築家に任命されたのが、当時は未だ無名だったアントニ・ガウディである。以降、ガウディは設計を一から練り直し、1926年に亡くなるまでライフワークとしてサグラダ・ファミリアの設計・建築に取り組んだ。

 ガウディは詳細な設計図を残さず、大型模型や、紐と錘を用いた実験道具を使って構造を検討したらしい。スペイン内戦により、それらの模型は破壊され、資料の大部分も消失した。ガウディの死後、各時代の建築家がガウディの設計構想を推測しつつ現在も建設が継続されている。

南から見た遠景(A地点付近) V3_12699

 

受難のファサード付近

受難のファサード(建物の西側) V3_12543

 

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(B地点付近)V3_12705

 

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V3_12711

 

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V3_12703

 

V3_12845

 

V3_12545

 

お店で販売されている模型(完成予定モデル) V3_12706

 

上図の反対側から V3_12707

 

生誕のファサード

 生誕のファサードには、キリストの誕生から初めての説教を行うまでの逸話が彫刻によって表現されている。ガウディが完成させた部分も含まれる。(写真の順序は上から下へ)

生誕のファサード(建物の東側) V3_12717

(E地点付近)

 

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V2_49822

 

V3_12715

 

白いハトがとまっている糸杉の「生命の木」 V2_49820

 

上の写真の下部に位置する V3_12716

 

聖母マリアの戴冠 V2_49818

キリストによるマリアへの戴冠

 

上の写真の左下 V3_12727

 

イエス誕生を祝う彫刻群 V3_12736

 

受胎告知 V3_12751

 

天使の合唱隊 V3_12728

日本人彫刻家、外尾悦郎氏が制作

 

上の写真の部分拡大 V3_12732

 

V3_12746

 

V3_12748

 

祝福の音楽を奏でている天使 V3_12750

サグラダ・ファミリアで彫刻家として活躍している外尾悦郎が

制作した15体の天使像の最初の一体。

この天使像のハープには弦がない。それは「見る人が心の中で

つけて欲しい」という制作者の意図から。

 

キリスト生誕 V3_12730

愛児イエスを指し示す聖母マリアと、その母子を見守る父ヨゼフ

 

最初にキリスト誕生を知った羊飼い達(門の右側) V3_12731

 

東方三博士の礼拝(門の左側) V3_12733

東方の3人の博士たちが宝物を持ってお祝いに訪れた。

 

V3_12734

 

エジプトへの逃避 V3_12741

 

右が上の写真と同じ対象 V3_12753

 

エジプトへの逃避(門の左側) V3_12754

ローマ兵による嬰児虐殺、家族のエジプトへの逃避、

父ヨセフの大工道具など

 

生誕のファサード直下から上を見上げる V3_12757

サメの口のよう

 

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