スペイン旅行 2013

2013.06.07-08

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バルセルナ その5

 

 サグラダ・ファミリア地図(写真撮影位置記号を含む)

 

サグラダ・ファミリア その3

 

受難のファサード

 受難のファサードには、イエスの最後の晩餐から磔刑、昇天までの有名な場面が彫刻されている。直線を多用した現代的なデザインで、ジョセブ・マリア・スキラッティというカタルーニャ出身の彫刻家の作である。

 彫刻は、左下から右上へと、『S』の字を逆になぞるように配置されている:最後の晩餐、ペテロとローマ兵たち、ユダの接吻と裏切り、鞭打ちの刑、ペテロの否認、イエスの捕縛、ポンティウス・ピラトゥスと裁判、十字架を担ぐシモン、ゴルゴタの丘への道を行くイエスとイエスの顔を拭った聖布を持つヴェロニカ、イエスの脇腹を突くことになる槍を持つ騎兵ロンギヌス、賭博をするローマ兵、イエスの磔刑、イエスの埋葬と復活の象徴、そして鐘楼を渡す橋の中央に昇天するイエスという順序になっている。

 

鞭打ちの刑(C地点付近)  V3_12802

 

V3_12803

 

ペテロの否認 V3_12790

ペテロ(イエスの使徒達のリーダー)がキリストとの関与を疑われた際、

イエスを知っている事を三回否定する。三人の女性は三回の否定を表し、

ペテロは自らの卑怯を恥じ入るように下を向き小さく丸まっている。

 

ペテロの体を包む布は「否定の暗喩」 V3_12794

 

右が「キリストの裁判」 V3_12791

 

キリストの裁判 V3_12793

 

十字架を担ぐシモン V3_12799

倒れたイエスを見て3人の女性(聖母マリア、クレオファスのマリア、

マグダラのマリア)が泣いている。その右側で、キレネ出身のシモンが

兵士たちに命じられ、イエスに助力して、十字架を担ぎ上げている。

 

ゴルゴタの丘への道から磔刑まで V3_12792

 

上の写真の右側 V3_12809

 

イエスが2度目に倒れた場面 V3_12804

ヴェロニカはキリストを憐れみ、額の汗を拭くようにと

身につけていたヴェールを差し出す。

イエスはそのヴェールで額の汗を拭いてヴェロニカに返すと...

 

ヴェロニカのヴェールにイエスの顔が浮かび上がる奇跡 V3_12814

 

イエスの顔を強調するため、ヴェロニカの顔は消されている V3_12796

 

十字架上のイエス V3_12797

左にはマグダラのマリアがひざまずき、

聖母マリアがヨハネに慰められている。

イエスの右下にある頭蓋骨は「死」を象徴している。

右側の時計のような丸い彫刻は「月」で、夜を表している。

 

イエスの埋葬 V3_12798

壁面の割れ目は、イエスの死の瞬間に地が揺れたことを示す。

 

V3_12807

 

上の写真の左を拡大 V3_12808

 

フルーツの彫刻(外尾作) V3_12811

 

V3_12812

 

ファサードの上部に鐘楼 V3_12840

鐘楼の高さは118メートル、キリストの12使徒に捧げられている。

 

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ライトアップの写真

受難のファサード(C地点付近) V3_13262

 

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生誕のファサード(F地点付近) V3_13269

 

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V3_13276

 

池に映る姿 V3_13281

 

(G地点付近) V3_13284

 

V3_13286

 

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