プラハ・ドレスデン・ベルリン クリスマスの旅 その18

2014.12.08-16

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マイセン

 

 マイセン磁器は、中国や日本ではすでに製作されていた白磁器を、当時ドレスデン周辺を支配していたアウグスト二世が、執念を持って、ヨーロッパで初めて開発を成功させた磁器として有名である。(日本語での公式ページ:http://www.meissen-jp.com に紹介がある。)

 今回は、製造工程の簡単な実演と、マイセン磁器の博物館を見学した。場所はドレスデンから北西約30kmの位置にある。

 人形など複雑な形状の製品は、手、足、胴体などを別々の部品として素焼きし、磁土で接着、結合して仕上げるという工程を経るが、素焼きの段階で、約16% 体積が縮小するので、組立て時のサイズを考慮した部品成型に熟練が必要だという説明に興味を持った。

 

道路の一角に掲示されていた地図 7s_01256

 

見学した建物 7s_01260

 

道を隔てたところにもマイセンの社屋がある 7s_01255

右端が、見学した建物

 

入口付近にあった肖像 7s_01262

ヨハン・フリードリッヒ・ベトガー

(1682-1719)

 

ヨーロッパにおける磁器の発明者 7s_01292

エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウスが発明に助力

マイセン陶磁器の製造者としてその名が残る。

 

入口ホールに置かれた巨大なマイセン磁器 7s_01263

 

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上階から見下ろした風景 7s_01269

 

マイセン磁器の壺 7s_01266

 

マイセン磁器博物館

 最初は、世界中からの磁器のコレクションと思っていたが、すべてマイセンの製作で、各国の風情を盛り込んだ製品群とのこと。

 

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商標の変遷 7s_01283