プラハ・ドレスデン・ベルリン クリスマスの旅 その20

2014.12.08-16

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ドレスデン その2

 

 ドレスデン市内map

 

(地点A5)から西方向を見る 7s_01542

「君主の行列」の壁面が見える

 

「君主の行列」の壁面 DE_08174

壁面を構成している建物は Langer Gang (長い回廊)

 

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左端に、中庭(地点B3)への入口(地点B2)がある DE_08183

the Johanneumの北東端にあたる。

(地点B1)から見る

 

中庭(地点B3) DE_08172

中世には、騎士の馬上槍試合競技が行われた。

撮影時は、中世風クリスマス・マーケットの会場

 

Langer Gang(長い廊下、回廊) DE_08167

槍試合に出場する各貴族の馬を係留する場所。

柱上には各貴族の紋章がはめ込まれている。

回廊の2階から試合を観戦。

奥に見える建物(地点B4)は Georgentor(地点E3)に隣接。

手前、反対側には Johanneum(王宮厩舎)が連結されている。

 

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君主の行列(Furzenzug or procession of Princes)

 1000年に及ぶ歴史を持つ、ヴィッテン家出身の歴代君主たちの肖像画。画家ヴィルヘルム・ワルターが1868年に製作(壁画には1873-1876の記録あり)。

 長さ102m、高さ8m の作品は、当初グラッフィート手法(絵具を塗り重ね、削るという作業の繰返し)で作られたが、漆喰の損傷が激しく、1903-1906年に Meissen の磁器タイル25,000枚に転写された。

 幸運にも大空襲の被害を免れた。絵の下には各君主の在位期間が記載されている。馬に乗っているのが君主。時代と共に、服装も変化している。

 

最初の頃は君主の名前、在位期間の表示がない DE_08175

 

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ここから君主名などの記載が始まる DE_08184

 

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アウグスト二世。この王のみ顔をこちらに向けている DE_08201

 

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行列の最後には 市民階級の代表者たちが続く DE_08205

しんがりは子供たちを交えた一般庶民。

 

ワルター自身も描かれているとのこと。どこ? DE_08206

 

終点付近から見た「君主の行列」 DE_08260

 

「君主の行列」と反対側の壁にあったレリーフ DE_08188

 

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